照明灯 防犯灯 防犯街灯などの防犯効果について
(財)都市防犯研究センターの調査によると
防犯灯ともっとも深い関係の「夜間の道路での
付きまといや乱暴」が不快感のトップになっています。
市民が望んでいる夜間の犯罪防止対策の一番は
街路防犯照明灯の設置である。「警察官パトロール」を上回っています。
防犯照明灯のある明るい街 道路は通行人の不安が薄れるばかりか
離れたところから 通行人の有無やその状態が
ある程度認識できるからでしょう。
つまり防犯照明灯の明かりは安全と安心のシンボルだと。
現状使用されている街灯は道路に明るさのむらがあり
すれ違い時 相手の確認も出来ない場所も見受けられます。
これをなくす為 光の広がりの工夫が必要になってきます。
平成17年の引ったくり 自動車盗難の時間帯別発生状況
全国で発生している引ったくり 自動車盗難の時間帯は
夜間から深夜にかけて発生率が全体の50%を占めています。
夜間の安全を守る為には 防犯灯の設置が必要です。
ただし 明るさが十分な物である必要性があります。
光の広がり 明かりが照らす範囲が広く
犯罪者が身を隠す場所を作らない
相手の顔が確認できる明るさが必要です。
例えば 5m先から歩いてくる人の 行動 服装が確認できたら
安心してすれ違えるのではないでしょうか。
犯罪者の側から見れば 顔がはっきり見える場所では
犯行に及ぶ事が出来ないと。。
照明の犯罪抑止効果
青色防犯照明灯 賛否両論
青色防犯照明のニュースや新聞記事を目にすることが増えている。
青色防犯照明には、人の副交感神経に作用して落ち着かせる
という鎮静効果と心理的に人を冷静にさ せる効果があるとされる。
青色防犯照明は見通しが良く、遠目が効くとともに、
犯罪者が犯罪をあきらめる等の防犯効果が期待されている。
しかしながら防犯のメカニズムについては
心理学的な因果が立証されているわけではなく、
疫学的結果が根拠とされているに過ぎない。
青色防犯照明の防犯効果については、
これがニュース 記事によって報道され、
犯罪を行おうとする者が青色防犯照明灯が設置してある場所は
防犯意識が高い地域であると理解される。
このことによって結果的に犯罪発生率が
低下しているだけではと言う解釈も成り立つ。
科学的に青色防犯照明灯は白色光に比して波長の短い青色は
雨天や霧の中では極度に視認性が低下し、
青色防犯照明灯は交通事故等の発生を助長する危険性があり、
安易な設置には慎重を期する必要がある。
また効果が紹介された英国のグラスゴーの場合、
道路や建物が石造りの白色であり、
暗い青色防犯灯でも器具によっては反射し十分な照度が確保出来るが、
路面がアスファルト中心で、
特に白色の壁面が多用されているわけではない
日本においては青色防犯灯の光度を十分に高めなければ、
白色灯と同様の視認性は確保できないことに留意する必要がある。
wikipediaより
防犯灯とは?
防犯灯は街路に設置されている照明器具の一種で、
道路照明灯より照射範囲が狭い。
防犯灯の器具は、一個あたりの値段が安く、
電気代が安いために色々な場所に設置されている。
また新たに柱を立てずに、電柱等施設を利用して設置可能なため、
器具の工事費が安いのも特徴であり、
住宅地などの比較的狭く交通量の少ない道路に多い。
防犯灯とは、夜間不特定多数の人が通行する生活道路で、
暗くて通行に支障がある場所や、
防犯上不安のある場所に設置される照明器具のことで、
設置場所 施設の状況に応じて、電柱に共架したものや、
専用の柱を建て取付を行うタイプのものがある。
市町村が設置・維持管理の全てを行う場合、
市町村が設置し自治会・町内会によって維持管理されている場合、
設置・維持管理の全てを自治会・町内会が行う場 合等、
設置と維持管理の方法は市町村により様々な形態がある。
自治会・町内会が器具の設置や維持管理を行っている場合は、
市町村が費用の一部を補助している場合 が多い。 wikipediaより